オープン系/ヒール・ヒール
まず滑らない状態でヒールだけで立つ練習をしましょう。最初はヒザが伸びていてもかまわないのですが、スラロームするためにはヒザを少し曲げた状態をキープしなければならないので、筋トレのつもりでくりかえします。
その後、パイロンのないところで真っ直ぐ滑れるように練習し、最後にパイロンでスラローム、という手順になるかと思います。
通常のスラロームと、クロスがありますが、両方できる人は葛西でも一人だけでした。(わたしはまだ直進のみ)さらにスラローム途中に1回スピンするという荒技(命名:日射病)を開発中でもありました。